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2011年3月21日

java、jQueryでクロスブラウザ対応。

先日クロスブラウザ対応で、javaでUA情報を獲得していたサイトを見つけたのでメモします。
//変数uaに、UA情報を全て小文字にした状態で入れる。
var ua = navigator.userAgent.toLowerCase();
さらに、閲覧するブラウザに合わせてクラス属性を付与するやり方も見つけた。
//取得したappVersionの文字列の中に「Win」という文字列があったらhtmlにwinというクラス属性を付与する。
if(navigator.appVersion.indexOf("Win")){
     $("html").addclass("win"); 
}
java、jQueryを駆使すれば、ユーザーの閲覧環境に事細かに合わせたサイトがつくれるようです。
iPadやアンドロイド、PCではブラウザの表示画面サイズなどに対応するサイトを作れるようになりたいですね。。。
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このページは、HAKASHUNが2011年3月21日 22:46に書いたブログ記事です。

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