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2011年6月 2日
requestオブジェクト|Head Rush Ajax001
Ajaxの基礎知識を学ぶべく、Head Rushシリーズを初めて手にしたのですが、面白い!
ただし、若干の改訂等あるようで、書籍に記載されたサンプルコードに間違い!?があるので、後でリソースとして活用もするために、ブログに記していきたいと思います。
ただし、若干の改訂等あるようで、書籍に記載されたサンプルコードに間違い!?があるので、後でリソースとして活用もするために、ブログに記していきたいと思います。
サーバへのリクエスト発行時に用いるオブジェクトを作成するための関数
var request = null; function createRequest() { try { request = new XMLHttpRequest(); } catch (trymicrosoft) { try { request = new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP"); } catch (othermicrosoft) { try { request = new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP"); } catch (failed) { request = null; } } } if (request == null) alert("Error creating request object!"); }クロスブラウザ対応のために、try&catchを繰り返したコードを書籍では紹介していました。最近はもっとシンプルな記述が一般的かもしれません。