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2011年10月10日

AGESTOCK2011を見てきました。

AGESTOCK2011 in TOKYO DOME CITY HALLを見てきました。

高校、大学の友人たちと一緒に、お客さんとして見るAGESTOCK。 昨年もたくさんの友人たちがAGESTOCKに足を運んでくれましたが、運営スタッフであったために、彼らの楽しむ様子や表情を見ることはできませんでした。

今回一番うれしかったのは、わざわざ足を運んでくれた友人たちの、AGESTOCKのステージを見つめる姿が、本当に楽しそうであったことです。

彼らの笑顔、手を挙げて盛り上がる姿や感動で言葉を失う姿に、AGESTOCKが存在する理由や、続いていく理由を感じられました。



そして、もう1つうれしかったこと。



それは、自分が昨年Ageメンバーとして駆け抜けた意味一緒にAgeを引退した同期のみんなと過ごした時間の意味を再確認できたことです。

久しぶりに会っても、同期のメンバーには頭が下がるというか、
あの時、あの場面でお世話になったとか、ありがとうと言いたくなる気持ちが自然と湧いてきます。AGESTOCK2011のステージを見ていて、昨年のことを色々回想しました。
いい仲間を持ったのだと、改めて感じるのです。



Ageでの生活が終わり、時間が出来ると新しい時間が増えます。



これまであまり絡むことの少なかった身近な人々との時間、新しいことを学び、打ち込む時間。
Age2010が終わってから、Ageとは違う場所で大きな力を注ぎ、惜しみない努力をし、大きな成果をあげる学生を数多く見てきました。
大学生の可能性にこだわり、挑戦してきた自分が、多くの同世代に大学生の可能性や挑戦する姿を見せつけられる。。。
そんなこともしばしばでした。

自分たちがAgeStock2010で伝えようとしたこと、
後輩たちからAGESTOCK2011で伝えられたこと。

それを胸を張って表現できる、体現している人間になるべく、
夢を持って、ひたすらに努力を重ねていかなければ、、、
AGESTOCK2011が改めて感じさせてくれました。

これでまた1年間がんばれそうです!
AGESTOCK2011の皆さん、本当にありがとう!
本当に本当に、最高でした!


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このページは、HAKASHUNが2011年10月10日 17:21に書いたブログ記事です。

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