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2011年3月25日
Javaの統合開発環境として、MacにAptana Studioを導入しました。
これまで、javaを書くときもDreamweaverを使用してきましたが、Eclipseベースの開発環境にしたく、Aptana Studioを導入しました。
画像:Aptana Studioダウンロードページ
上記サイトよりダウンロードしたものは、英語Ver.なので、こちらよりPleiadesをダウンロードして、日本語化を行います。
Pleiadesをダウンロードして解凍すると、[features][plugins]フォルダができるので、この中身をAptana Studioのアプリケーションフォルダの中に既にある[features][plugins]に追加します。
さらに、Macでは非常にわかりにくいのですが、
/Applications/Aptana Stduio/Aptana Studio.app/Contents/MacOSの中にある、
AptanaStudio.iniファイルをテキストエディタなどで開き、末尾に以下のコードを記載します。
無事に日本語化できました。環境導入って意外に時間がかかるので、スムーズにできてホッとしました。
画像:Aptana Studioダウンロードページ
上記サイトよりダウンロードしたものは、英語Ver.なので、こちらよりPleiadesをダウンロードして、日本語化を行います。
Pleiadesをダウンロードして解凍すると、[features][plugins]フォルダができるので、この中身をAptana Studioのアプリケーションフォルダの中に既にある[features][plugins]に追加します。
さらに、Macでは非常にわかりにくいのですが、
/Applications/Aptana Stduio/Aptana Studio.app/Contents/MacOSの中にある、
AptanaStudio.iniファイルをテキストエディタなどで開き、末尾に以下のコードを記載します。
-javaagent:/Applications/Aptana Studio 2.0/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jarこれで日本語化に必要な作業は終了です。 画像:日本語化した後のAptana Studio起動画面
無事に日本語化できました。環境導入って意外に時間がかかるので、スムーズにできてホッとしました。